本格水冷を始めたい🌊
ついにRTX3080が発売されましたね❗❗❗
そして次に期待されているのは最上位であるRTX3090❗
な、な、なんと8Kまで対応を謳っているモデルなんですが、
リファレンスモデルを見るに3スロットも占有する超弩級グラボとなっています。
チョーでかい😱😱😱
そしてここから導かれるのは・・・
激厚ヒートシンク…
両面ファン…
🤔
🤔
🤔
発熱🥵🥵🥵❗❗❗
リファレンスモデルですらこんな発熱対策ということは、
各社が発売するいわゆるオリファンモデルは、
各社チューニングを施しているためより爆熱なのでは?
と憶測が広がる訳です。
現在私の使用しているPCケースはCoolerMaster Q300Pを使用しているのですが、
RTX2080Superを搭載するとこんな感じでキッツキツなわけです。
エアフローなど全然考えずにパーツを詰め込んだ結果窒息ケースになってしまいました・・・
チナミニ Q300PのCPUクーラの最大サイズは159mmで
NH-U12Aは158mmだったので
入るかわかりませんでしたが、博打を売って憶測で購入しましたがピッタリ入りました。
購入時に色々なサイトを探しては見たのですが、見当たらなかったので一応載せて置いて参考にしていただければ幸いです。
Q300Pはキャリングハンドルが搭載されていて持ち運びに便利なので、
異動が多い方にとてもオススメ❗❗❗です。
せめてと思い全てNoctuaのファンを使用していますが、
GPUの発熱が上回ってしまい、連続使用していると80℃を超えてしまうこともしばしば。
そんなケースなので、RTX3090をお迎えした際にはどうなってしまうのか😓😓😓
となると発熱とケース内のエアフローを考慮すると導かれるのは…
自作PCを極めて行き着く究極の冷却方法…
水冷!!!
車でもバイクでも昔は空冷が存在していましたが、(ポルシェなんかもそうでした
性能向上に伴い淘汰されたように水冷が主流になるのではないでしょうか(笑
Q300Pを使用し性能アップを極めて行くと水冷しか選択肢が無くなってしまいますorz
ということで、今年のPCアップデート計画は…
RTX3090の導入とPCの水冷化❗❗❗
の2本建てです❗
ただ本命のRTX3090はコロナ禍の影響で生産本数も絞られており、
田舎暮らしの私に入手出来るのか…
勝負の24日は間近に迫っているので早々に休みを取らねば❗❗❗